大相撲春場所3日目(9日、大阪府立体育会館)、横綱大の里(25=二所ノ関)が小結熱海富士(23=伊勢ヶ浜)に寄り切られて初日から2連敗。横綱昇進後、初の連敗発進となった。
取組後は「バラバラだった。立ち合いから相手優位な形にさせてしまった。昨日より集中していたと思うけど、良くなかった部分が多かった」と反省しきり。「また3日目からしっかりやっていく。15日間は長いので、一日一番集中する。明日のことだけを考えてやっていきます」と前を向いた。
高田川審判長(元関脇安芸乃島)は大の里について「うまくかみ合っていない。当たって少しだけおっつけが高い。腰が入っていない。軽くなっている感じ。明日以降は修正してくるでしょう」と指摘した。












