ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子と団体で金メダルを獲得した米国代表アリサ・リュウ(20)が、当初出場を予定していた世界選手権(24日開幕、チェコ・プラハ)を急きょ欠場することが決まった。

 ロシアメディア「スポーツエクスプレス」など欧米メディアが報道。「米国のフィギュアスケート選手、アリサ・リュウはプラハで開催される2026年世界選手権に出場しない。20歳の選手の名前は、国際スケート連盟(ISU)のウェブサイト上の大会参加者リストから消えた」と欠場になった。

「女子シングルスでは、米国代表チームは、アンバー・グレン、イザボー・レビト、サラ・エバーハードによって組まれることになる」と有望株のエバーハードが代替出場することが決まった。

「代役」となるサラ・エバーハード(ロイター)
「代役」となるサラ・エバーハード(ロイター)

 リュウはミラノ・コルティナ五輪後に世界中で大フィーバーが起き、メディアへの出演が続くなど多忙を極めたほか、ストーカー被害を訴えたり、ドーピング騒動まで起きるなど喧騒が続いていた。

 欠場理由は明らかにされていないが、今後の動向が気がかりだ。