明治大学教授の海野素央氏が7日、「サタデーLIVE ニュースジグザグ」(日本テレビ系)に出演した。
番組では米国とイスラエルによるイラン攻撃で緊張が続く中東情勢を特集。紛争の長期化が懸念されるなか、海野氏は米トランプ大統領に「期限、デッドラインがある」と指摘する。11月に中間選挙が控えるが、その前の7月4日に米国建国250周を迎える。海野氏は「7月4日に大きな式典をやりたい。その時に戦争をやっているのは大きなマイナス要因になる」と7月4日がデッドラインになるという。
しかし、そのデッドラインに影響を及ぼすのが現在、全米を揺るがしているエプスタイン文書。文書の中にはトランプ大統領から性的虐待を受けたと主張した女性の証言記録もある。海野氏は「性的虐待をしたような資料がもっと出てくると、国民の目を逸らすために戦争継続ということも考えるんですよ」と推察した。
イラン攻撃が続けば、物価高の高騰により有権者の不満が高まるが、海野氏は「物価高とエプスタイン文書を見てるので、明確な出口戦略がないんですよ」と行き先は不透明だ。












