元衆院議員の杉村太蔵氏が28日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。自民党議員に〝遅刻〟が相次いだニュースにコメントした。
6日は小野田紀美経済安全保障担当相が閣議に遅刻。衆院文部科学委員会の斎藤洋明委員長(自民)も同日、理事会に間に合わず、委員会が流会となった。いずれも渋滞に巻き込まれたと釈明している。
杉村氏は「国会っていうのは、本当に遅刻はダメですね。ものすごく厳しかったです」とキッパリ。理由について「要は、国会議員って全員忙しいわけですよね。一応国権の最高機関で、何かあった時に、『この時間帯に会議ありますよ』って時に国会議員がいないと、例えば法案が採決できなかったりですね、それでやっぱり国政に影響を与えてしまうというので、遅刻はね、ありとあらゆる言い訳並べても、全く非常に厳しい」と説明した。
これに共演の八代英輝氏は「不思議なのは、僕ら民間だと、その交通事故とか不測の事態があったら、パソコン開いて、リモートですぐつないでやるんですけども、そういう工夫って国会はやらないじゃないですか。なんでなんでしょうね?」と疑問を投げかけた。
杉村氏は「本当にわかんないですけど、僕もいろんな説を聞きましたけど」と前置きし、「例えば本当に杉村太蔵か?の確認とか、あと周りに脅迫されてないか?とか。要は、ここ(カメラ前)にいるでしょ。『お前賛成しろ』って(カメラに映らないところから)言われてないかどうか(がオンラインでは確認できない)」と解説した。
一方で国会は「がんじがらめ」に衛視がいるとし、「とにかく議員の安全は守られてるわけですよ。あのバッジも付けてないと入れませんから。総理大臣も入れないぐらいですから。だからそういうようなことを考ると、やっぱりさすがに国権の最高機関ってこんな感じかっていうのは、僕はちょっと思いましたけどね」と私見を述べた。












