歌手・坂本冬美がリリースしたデビュー40周年記念曲「遠い昔の恋の歌」のミュージックビデオ(MV)が公開された。AIを駆使し、17年前の自分と一緒に新曲を歌っている。
MVの冒頭、最新のCDジャケットとリンクした気品あふれる姿で現れた坂本。物語が核心へと向かう後半、画面には2009年の大ヒット曲「また君に恋してる」を歌っていた当時の坂本が姿を現す。
AI技術によって、時計の針を巻き戻したかのように瑞々しく、凛とした美しさを放つ「17年前の自分」。まさに“時空を超えたデュエット”とも言えるかのように、かつての自分と現在の自分が同じ空間に立ち、同じ旋律を口ずさむ。
新曲「遠い昔の恋の歌」のタイトル通り、この映像は誰しもが胸の奥に大切に仕舞い込んでいる「記憶の箱」をそっと開けるような、ノスタルジックな仕上がりとなっている。デビュー40周年という幕開けにふさわしいドラマティックな「再会」の物語だ。
この“時空を超えたデュエット”を収めた「遠い昔の恋の歌」MV完全版は、3月8日から1週間限定で坂本冬美の40周年記念サイト内で特別公開される。












