ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリサ・リュウ(20=米国)が、2030年フランス・アルプス地域で行われる五輪を目指すと明言した。

 リュウは全世界を魅了したスケーティングに加え、個性的な髪形や前歯ピアスなどそのキャラクターも脚光を浴び、人気が爆発している。

 今回の五輪後に当面の現役続行を明らかにしていたが、前回2022年の北京五輪後に突如引退したことから、再び同じ行動を起こすこともありえるとファンをヤキモキさせていた。

 そうした中、米放送局「NBC」のニュース番組で、次回のフランス・アルプス地域で行われる五輪に再び出場する意向を明らかにした。

 次回五輪に出場するか問われたリュウは「はい、フランスは好きなんです。だから、出場したいです」ときっぱり答え、目標にすると語った。

 今後のリュウは24日から29日までチェコ・プラハで開催される世界選手権に早速出場する予定。早くもその視線は4年後に向いている。