ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得してフィーバーを巻き起こしているアリサ・リュウ(20=米国)の〝深イイ名言〟が脚光を浴びている。
リュウは米国で待望されたフィギュアスケート五輪女王で、個性的な髪形や前歯ピアスなどそのキャラクターも注目され、インスタグラムのフォロワー数が爆増するなど一躍、時の人となっている。
大フィーバーが吹き荒れる中、超ポジティブ思考を象徴する新たな名言が飛び出した。
米メディア「PFSN」は「アリサ・リュウは、オリンピックを含む世界最高峰の舞台で競うことの重圧について語った。世界中の観客の前でパフォーマンスをすることは多くのアスリートにとって圧倒的な負担となるかもしれないが、リュウは、そのプレッシャーに新鮮な視点からアプローチしていると明かした」と伝えている。
帰国後、米国の人気テレビ番組「Watch What Happens Live!」に出演したリュウは、世界の舞台で戦うことについての心構えをこう語った。
「ミスをするのが大好きなの。転ぶのも好き。着地して、うまくやるのも大好き。だから、どんな結果になっても、自分はクールでいられるって感じなんです」
一度は精神面の問題もあり引退しながら、約2年前に復帰して〝楽しむ〟ことを意識して競技に取り組んだ結果、一躍頂点に。卓越した技術に加えて表現力の豊かさが融合した演技は、見る者を魅了した。苦難を乗り越えて達した境地が、この名言に凝縮されているのだ。
〝アリサのワンダーランド〟が全世界をとりこにしている。












