ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで金メダルの〝りくりゅう〟こと三浦璃来(24)、木原龍一(33=ともに木下グループ)組には、ある後悔が残っているという。
真冬の祭典ではショートプログラム(SP)5位発進ながらも、フリーで大逆転劇を演じた。26日には所属先を表敬訪問し、木原は「自分たちはスケーター的に何か優れたものを持っていたわけではなかったと思うけど、何か困った時に助けてくださる方々、サポートしてくださる方々が必ず近くにいてくださった。そのみなさまと一緒に歩んできた13年、2人で組んだ7年、本当にみなさまに感謝したいという思いでいっぱいです」と感謝を語った。
息の合った演技で早朝の日本列島を盛り上げたが、心残りが1個ある。閉会式当日の22日にはアイスホッケー男子決勝の米国―カナダを現地で観戦した。
木原は「本当に自分的には最高のカードだったけど、閉会式に出席しないといけなかったので、第1ピリオドで選手村の方に戻らないといけなかった。本当にそれがすごく後悔」と苦笑い。「移動中でもずっと携帯で2人で盛り上がっていた。本当にいい試合だったので、最後まで会場で見たかったけど、それが残念だった」と肩を落とした。













