ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペア金メダル〝りくりゅう〟の三浦璃来(24=木下グループ)が「木原一筋」を公言した。
三浦は25日、木原龍一(33)とともに都内の日本記者クラブで行われた会見に出席。2人は2019年からペアを結成し、22年北京五輪で7位入賞から23年、25年の世界選手権で優勝するなどトップに上り詰めた。
この日の会見では2人が指導者としての展望を語る場面もあった。木原は「まだしっかり話し合いもできていないので、あまり詳しいことは分からない」と具体的なプランの言及はなかったものの「将来的には2人が日本でペアの指導者になることは目標にしている」と2人で国内の指導者不足の課題に貢献していく構えだ。
さらに「女性のパートは、三浦選手の方が僕よりも分かっている部分も多いと思う。やっぱり1人でコーチングをするより、チームでこのまま一緒にコーチングしていきたい。今はすぐというわけではないが、そういうふうに感じている」と二人三脚での指導の意義を熱弁した。
一方で4年後の姿を問われると木原は「五輪が終わってから忙しく、自分と向き合う時間もなかったり、2人でもしっかり話す時間がなかった。正直なところ今本当に分からないというのが、僕たちの答えになってしまう」と回答。これに対して三浦は「以前お話しさせていただいたが、木原選手が引退するときは、私も一緒に引退するとき。私が違う人と組んで、また続けるというのはもう絶対ないです」と断言。24歳の三浦は木原とともに選手生活にピリオドを打つことを公言した。












