F1の公式プレシーズン最終テスト2日目(19日、バーレーン)、日本メーカーのホンダとタッグを組むアストンマーティンはまたも、パワーユニット(PU)のトラブルで赤旗中断に終わった。
フェルナンド・アロンソ(スペイン)がドライバーを務め、午前中に40周を走行も午後は28周でマシンに問題が発生してストップ。スぺイン紙「アス」によると、チームは「予防措置としてマシンを停止した」と発表したという。同紙は「ニューウェイの未来型シャシーはまだ適切なエンジンを見つけられていない」「オーストラリアGP(グランプリ)に向けて大きな懸念材料となっている」「どん底に陥っている」などと厳しい意見を伝えた。
スペイン紙「マルカ」もストップしたアストンマーティンについて「AMR26の信頼性の低さがシーズンの開幕を深刻な危機に陥れている。問題は山積しており弱点を露呈し続けるマシンのスムーズな走行を実現するのに苦労している。言い換えれば『非常に厳しい』と言えるだろう」と指摘していた。
アロンソは「中断もあって楽な一日ではなかった。距離を稼ぐことが目的だったが、十分ではなく、パワーユニットのトラブルでレースプランを完了することができなかった」とし「修正することはたくさんある」と語ったようにシーズン開幕に向けて不安は拭えないようだ。












