れいわ新選組は16日、新役員人事を発表した。

 山本太郎代表は今年1月から3期目の任期がスタート。衆院解散や自身の病気療養による無期限活動休止などで昨年からの体制が継続されていたが、特別国会を前に新体制となる。

 代表は山本氏で変わらず、共同代表には大石晃子氏が留任し、新たに奥田芙美代参院議員が就任。幹事長には衆院選で唯一当選した山本ジョージ衆院議員が国対委員長と兼務する。櫛渕万里前共同代表、高井崇志前幹事長、八幡愛前衆院議員は副幹事長となった。

 奥田氏はXに「国会村の大政翼賛状態の中でも、ますます私は絶対に『ならぬものはならぬ』声を、空気など一切読まずに発言するという立場でますます矢面に立たされる事となり、グツグツ地獄の釜の中に放り投げられる思い。ド市民代表の国会議員として、とんでもない人柱となります。私は誰が目の前にいても一切忖度しません。いつもどんな時でも、子どもたちに本当の事を言い続ける」と決意を投稿した。

 これに大石氏はXに「『とんでもない人柱となります』… 本当に笑えるし、泣ける人だ。この人と『人柱』じゃなくて生きるために、改憲止めるために、いざ地獄の釜に突入 to be continued」と反応していた。