漫画家の倉田真由美氏が15日、X(旧ツイッター)を更新。衆院選で小選挙区から当選した中道改革連合の議員7人について言及した。

 先の衆院選で大敗した中道だが、小選挙区で野田佳彦氏、泉健太氏、階猛氏、新代表となった小川淳也氏、野間健氏、神谷裕氏、渡辺創氏の7人が当選を果たしていた。一部報道でこの7人のことを「7人の侍」と報じられたことがこの日、話題となっていた。

 倉田氏は「名作映画の『七人の侍』とは、まったくイメージが違う。映画のファンは納得いかないのではないか」と不満を表明した。映画「七人の侍」は黒澤明監督作品で1954年に公開。野武士の横暴に困る百姓を助けるため7人の侍が協力するという内容で、ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞している。

 この投稿に「自称なんですかね」と返信をしたアカウントに対し、倉田氏は「さすがに自称ではないと思いたいですか…」とコメント。ほかにも「名作映画に失礼ですね」「いつから誰が呼んでるの?」とXユーザーから不満の声が寄せられていた。

 報道では小選挙区で当選した中道議員7人について「7人の侍」と表現した記事はほかにもある。また、AKB48の選抜総選挙で上位7人のことを指す「神セブン」を使っていた記事もあった。