スペイン1部レアル・ソシエダードに所属する日本代表MF久保建英(24)の復帰時期についてペッレグリーノ・マタラッツォ監督が見通しを明かした。

 久保は1月18日のバルセロナ戦で左太もも裏を負傷し、戦線離脱。久保は自身のSNSを更新し「大事な時期にチームの力になれず悔しいですが、しっかり治して強くなって戻ってきます」と記していた。全治などは未発表ながらマタラッツオ監督は「予想以上に長く欠場するかも」と長期離脱を示唆していた。

 そんな中、敵地のレアル・マドリード戦に向けて13日に記者会見した指揮官は久保について「大体2週間。3週間になる可能性もある。まだ明確にはわからない」と語った。復帰まで3週間となれば3月上旬にはプレーできることになり、同下旬の国際マッチウィークでイングランドなどと戦う日本代表にも合流できることになる。

 地元では国王杯準決勝第2戦ビルバオ戦(3月4日)の出場も期待されているが、スペインメディア「JORNADA PERFECTA」は「監督は本来の調子を取り戻す必要があるため、慎重な姿勢を崩さない」と伝えていた。