立ち技打撃格闘技イベント「RISE ELDORAD 2026」(3月28日、東京・両国国技館)の会見が12日に都内で行われ、長谷川海翔(20)とのRISEスーパーフライ級王座決定戦に臨む同級1位の那須川龍心(19)が意気込みを語った。

 龍心は昨年、RISEフライ級王座を返上しスーパーフライ級に転向。その初戦で政所仁に判定勝ちを収めるなど快進撃を続けている。今回は同級3位の長谷川と空位になっている王座を争うことになったが「自分にとってはただの〝通過点〟に過ぎないので。通過点でつまずくわけにいかないので、圧倒的な差でぶっ倒したいと思います」と自信をみなぎらせた。

 団体の年間最大興行でのタイトル戦とあって「大きい大会なんで自分が一番輝いて、自分の大会にしてやろうと思います」と意欲。試合については「技術な部分もそうですけど、試合までの取り組みの差で決まるんじゃないかなって思います」と力を込めた。

 対する長谷川は「今回のタイトルマッチは僕にとって人生最大のチャンスであり挑戦だと思っています」と前を見すえる。その上で「ぶっ倒して誰がチャンピオンにふさわしいか証明します」と快勝を宣言した。

 また、この日は「白鳥大珠VSカピタン・ペッティンディーアカデミー(タイ)」「鈴木真彦VS伊東龍也」「森本〝狂犬〟義久VS國枝悠太」「高木覚清VS稲井良弥」の4試合も発表された。