イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表キャプテン、MF遠藤航(32)の北中米W杯出場が大ピンチとなった。
遠藤は11日(日本時間12日)に敵地で1―0と勝利したサンダーランド戦に右サイドバックで今季リーグ初先発するも後半24分に負傷交代。相手と競り合った際、左足首を痛め、担架に乗せられて退場した。英紙「デーリー・スター」は遠藤について「不自然な着地により負傷し、ピッチ上で鎮痛剤や酸素吸入の治療を長時間受けた後、担架で運ばれた」と報じた。
アルネ・スロット監督は試合後の記者会見で、遠藤について「ケガは良くなさそうだ。残念ながら、かなり長い間の離脱になると思う。どのくらい長くかは今の時点では判断が難しい」とし「彼(遠藤)のメンタリティーは素晴らしかった。チームと彼が示したメンタリティーがすべてを物語っている。そして、それが我々が今日勝った理由でもある」と語った。
W杯に臨む森保ジャパンではMF南野拓実(モナコ)が重傷を負って困難な状況の中、主将の遠藤も長期欠場が確実となり、本番に向けて暗雲が垂れ込めている。












