ミラノ・コルティナ五輪スノーボード女子ハーフパイプ(HP)予選は11日に行われ、日本勢4人全員が決勝に進出した。

 日本勢トップは、87・50点で2位の清水さら(16=TOKIOインカラミ)。1本目で失敗した中で2回目に高得点を出したことを踏まえ「いつも予選で1本目にこけることは少なくて。久しぶりに1本目にこけて、2本目は緊張していたけど、リラックスして挑めた」と振り返った。

 メダル獲得がかかる12日(日本時間13日)の決勝に向けては「新しく夏に練習して去年になかった技も習得したのでそこを見てほしい。高さが自分の得意なことなので、飛んでいるところを楽しんで見てもらえたら」とアピール。スノーボードビッグエア男女で金メダル。HPでも期待がかかる。

 そのほか日本勢は工藤璃星(16=TOKIOインカラミ)は4位、2022年北京五輪銅メダルの冨田せな(26=宇佐美SC)は9位、小野光希(21=バートン)は11位で予選突破。3連覇を狙うクロイ・キム(米国)が90・25点でトップ通過となった。