ミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー男子モーグル予選(10日)、北京五輪銅メダリストの堀島行真(28=トヨタ自動車)は予選1回目で、85・42点の高得点をマークし、1位で12日の決勝進出を決めた。
堀島は華麗なカービングターンを披露し、エアでもダブルフルツイスト、コーク1080を決め、力強くガッツポーズ。一人80点台の大台に乗せる滑りで、難なく予選を通過した。
中継で解説を務めたモーグルで5大会連続出場の上村愛子さんも「完成度が高すぎてびっくりしました」と仰天の滑り。堀島は「ここからしっかりやるべきこと、決勝のシミュレーションになったと思うので、決勝の1日、集中力キープしてやるべきことをやる、そのためにつないだ1本だった」とコメント。決勝に向け「1日休むことができるのでこの4日間頑張った分、体を休めて、30分しか合わせる時間がないので、この30分でどう合わせるか、ラスト2本頑張ります」と笑顔で意気込んだ。












