フリースタイルスキー女子モーグルで北京五輪代表の川村あんり(18=東京・日体大桜華高)が、〝地獄のバースデー〟を明かした。
今月15日に18歳の誕生日を迎えた川村。28日は埼玉・所沢市内で行われた公開練習後にマネジメント会社の関係者からケーキや花が贈られた。サプライズの祝福に「ありがとうございます」と感謝を述べた上で「成人? まだ実感がないんですけど、今までスキーにフォーカスして17年間過ごしてきたので、もっとスキー以外も知識を増やして、いろんなことを知ってる大人になりたい」と抱負を語った。
当日はナショナルチームの合宿中で「チームメートやコーチに『お誕生日おめでとう』と言っていただいたんですけど、合宿最初のクール3日目だったので、みんなヘトヘトで帰ってきて、普通の1日を過ごしました。みんな早寝早起きだったので、そのまま寝るという感じ」。どうやら疲労には勝てなかったようだ。
プレゼントについては「あまり物欲がないんです」としつつ、練習と取材を見守っていた両親に聞こえるように「ハローキティのスマホケースがほしいです」と〝おねだり〟し、笑いを誘った。
〝大人〟の一歩を踏み出した川村が、2022―23年シーズンでどんな成績を残すか注目だ。












