元宮崎県知事の東国原英夫氏が31日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、コメント欄に寄せられるアンチコメントに反論した。

 東国原氏は以前に投稿した動画内において衆院選(2月8日投開票)で「自民と維新で過半数。ただ自民党単独過半数はちょっと微妙」と予想。その予想に対してコメント欄に「そんなことあるわけない」「コメンテーターとして政治評論家として失格だ」といった批判の声が寄せられたという。

 東国原氏は「私も根拠なく言ってるワケじゃないんですよ」とあらゆるところにリサーチをかけ、総合的に判断した予想だと主張する。

 序盤戦の情勢調査で各メディアが「自民、単独過半数の勢い」と報じた。東国原氏は「(維新は)大阪以外では厳しいかもしれません。特に東京は11選挙区で候補者を出してるんですが。小選挙区はおそらく東京は無理だと思います」と指摘。「何が言いたいかと言うと、維新さんは連立効果はそんなに出てない。自民党さんは単独過半数を取りたいわけだから。単独過半数を取ったら別に維新の言うことを聞かなくてもいい。参議院はちょっと別にして、単独過半数。あるいは自民党だけで安定多数を取りたい。それに今の情勢調査だと近づいているんじゃないかな」と解説した。

 最後に「今日は何を言いたかったかというと、当てずっぽで言ってるわけじゃないので。コメント欄に『東国原の予想はほとんど外れてる』と(あった)。自慢じゃないですけど、大きく外したことは1回もございません」と胸を張った。