フランス1部ルアーブルの日本代表DF瀬古歩夢(25)が、所属クラブでのパフォーマンスを高く評価されている。
加入1年目の今季は主戦場のセンターバック(CB)のほか、守備的MFでも起用されて期待に応えている。フランスメディア「フットメルカート」は「ルアーブルの難攻不落の砦・瀬古歩夢」と表現し「昨夏にグラスホッパーから加入した瀬古はキープレーヤーとしての地位をまたたく間に確立した。本職のCB、数か月前からディディエ・ディガール監督に託されている守備的MFでも素晴らしい活躍を見せている」と伝えた。
その上で「デュエルで安定感があり、ポジションを外されることはほとんどなく、常に良いポジショニングを保ち、驚くほど冷静沈着な瀬古は、ルアーブルの堅固な守備の鍵を握っていることは間違いない」と指摘。さらには「ストライカーが対戦を恐れるタイプのディフェンダーであり、そしてサポーターはいつしか彼をこよなく愛してしまうのだ」とまで言及した。
同メディアはディガール監督のコメントも「瀬古は様々なポジションでプレーできる適応力とプレーの仕方を知っている。彼はチームをまとめる力もあり、多くの可能性を秘めている。彼は一生懸命プレーし、人望も厚い。守備的MFとしてプレーすることで、CBに戻った時にプレーの質を向上させることができる」と伝えた。
フランスで進化を続ける25歳は、6月に開幕する北中米W杯メンバー入りへ大きなアピールを続けている。












