大相撲初場所千秋楽(25日、東京・両国国技館)、新大関安青錦(21=安治川)が幕内熱海富士(23=伊勢ヶ浜)と12勝3敗同士の決定戦を制し、2場所連続2回目の優勝を果たした。
新大関の優勝は2006年夏場所の白鵬以来、20年ぶり。新関脇、新大関での連続優勝は1937年春場所の双葉山以来、89年ぶりの快挙となった。
本割では熱海富士が先に土俵に上がり、幕内欧勝海(鳴戸)を寄り切って12勝目。その後に安青錦も大関琴桜(佐渡ヶ嶽)を寄り切って星で並んだ。
決定戦で安青錦は熱海富士に土俵際まで寄られながらも、首投げで逆転勝ち。優勝を決めた。
次の春場所(3月8初日、大阪府立体育会館)は昭和以降で双葉山、照国に続く3人目の大関2場所通過をかけて、綱取りに挑む。












