お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが16日、フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜、午前8時14分)に出演。立憲民主党と公明党が新党結成へ舵を切ったことに「ポジティブなイメージは付かないかな」と語った。

 衆院選を見据えて立憲と公明が新党結成を決めた。MCの谷原章介は「国民の多様性を表すように、小さな党が乱立して、それが集合して1つの政権を作るという流れになった。どんどんヨーロッパっぽい多党連合になっていく感じがあった。その動きが逆行してるようにも思う」とコメント。

 これにカズレーザーは「多党連合だとどうしても政治のスピード感が遅れてしまう。そこをどれだけ受けられるのか。ここで急に新しい党なり、なんなりを結成するというのは、どうしてもポジティブなイメージは付かないかな」という。

 いまのところ新党の党名も公約も発表されていない。カズレーザーは「それだけ、何もわかっていない状況で、これだけ大々的に取り上げてもらっている。我々も注目せざるを得ないっていうのは、戦術的にありなのかな」。注目を集める一手としては大きいのかもしれないが「そのくらいのメリットしか正直、生かせないかな」とも語った。

 また、MCの谷原章介が「与党だった人が、議論の相手だった立憲と組むってなかなかの衝撃」というと、カズレーザーは「でかい党になるというゴールがあるなら、中で幅広さがあるというのはしょうがない事なのかな」と話した。