フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦(31)の新たな挑戦が幕を開ける。
11日の午前11時11分に羽生が単独公演を再始動すると発表。制作の総指揮を手掛ける「Yuzuru Hanyu“REALIVE” an ICE STORY project」を故郷の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで実施する。日時は4月11、12日の2日間で、演出はMIKIKO氏が担当する。
また本公演は東日本放送開局50周年記念公演としても開催される。
◇羽生のコメント全文
これまで生み出して、一緒に過ごしてきたプログラムたちは、きっと皆さんの中で様々な思い出と共に、息づいているのだと思います。
この時代では、生でなくても、何度も見返すことができて、いろんな方に届いて。そうやって私のプログラムたちが、生きている存在になっているんだなって、嬉しく思っています。
だからこそ、二度と同じにはならない、この世界の一秒一秒を、今ここに生きているんだって感じてもらえるように。
唯一無二の、一人一人の感性に、二度と同じ瞬間などないプログラムたちが、届くように。
その日、その場所で、その時にしかできないプログラムを届けられるよう、いまの私の身体を通して、魂込めて、全体力を込めて、滑らせていただきます。
また、皆さんの新しい呼吸と、思い出や想いと、プログラムたちが一緒に生きてくれるように。
◇MIKIKO氏のコメント全文
本公演は、羽生くんの再始動の節目を記念して企画されました。
アスリートとしても、表現者としても、進化し成熟していく彼が自らの”これまで”を塗り替え”ここから”を提示するLIVEになります。
この先、表現者としてどのような境地へ向かっていくのか。その可能性を想像する時間として、本公演を受け取っていただければ幸いです。
私たち制作側もまた、彼の挑戦と覚悟に向き合いながら、大切にこの時間を創り上げています。
羽生結弦の現在地、そしてその軌跡を、ぜひ会場でご体感ください。












