スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が9日(日本時間10日)に劇的な決勝アシストをマークした。
敵地でのヘタフェ戦に先発した久保は1―1で迎えた後半アディショナルタイムの51分にCKキッカーを務め、DFホン・アランブルの頭にピンポイントで合わせた。前節のアトレチコ・マドリード戦に続き、2試合連続アシストはペッレグリーノ・マタラッツォ新監督を2―1の初勝利に導くとともにチーム6試合ぶりの勝ち点3に貢献した。
スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は久保について「常に脅威を与え続けた。一部の人間が想像するほどの決定力はなかったが(ヘタフェDFディエゴ)リコは事実上、彼を止めなかった」とし「守備面でも最後まで相手をマークし続けるなどチームに多大な貢献を果たした。素晴らしいパフォーマンスだった」と高評価した。
昨年は負傷やチームの低迷に苦しんだが、新指揮官の下で本領を発揮し始めた久保がW杯イヤーにチームをけん引していくはずだ。











