お笑いタレントのスマイリーキクチが8日「X」(旧ツイッター)を更新。SNSで拡散された栃木県の高校で撮影された暴行動画に言及した。
暴行があったとされるのは栃木県内の県立高で、男子生徒が別の生徒に殴る蹴るの暴行を受けている動画が4日、SNSにアップされて拡散され、大炎上。栃木県警は暴行容疑で捜査を進めている。
SNS上では高校の特定はもとより、加害者の顔写真などまで投稿されているなど、エスカレート。この状況にキクチは「今回の暴行動画問題で加害者は加害者として裁かれなければいけないのに、無関係者の私刑で加害者が被害者になる」と指摘。
その上で「刑事や民事の裁判で加害者側が『私刑で社会的制裁を受けた』と弁明し減刑された事例もあるのに。リンチした群衆はその頃には別の標的を叩き知らんぷり。結局被害者はずっと苦しめられる」と、SNSの私刑により、結果的に被害者側も苦しむ状況が続くことを問題視している。












