16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の武知海青(DDT/LDH=27)が「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」新人賞を受賞した。2024年2月の後楽園大会でプロレスデビュー。昨年はKO―D6人タッグ王座を戴冠するなど活躍した。
7日、都内で行われた授賞式では棚橋弘至らそうそうたるメンバーに囲まれ、式典中は終始緊張気味だった。「ノドが渇いて水が手放せなかったです」と苦笑い。それでも、隣に座った棚橋と談笑。「おめでとうと言っていただきました。立ち居振る舞いからそうですけど、全てにおいて勉強させていただいたと思ってます」と引退したばかりのレジェンドから短時間で多くを学んだ。
約2年の活動で得た新人賞の栄光は、大のプロレス好きであるLDH JAPAN会長・EXILE HIROへの親孝行となった。「HIROさんからは『おめでとうございます。最高です!』と言葉をいただきました。自分で言うのもあれですけど、HIROさんが子供の頃から見ていた式典にわが子のような所属アーティストが出た。ひとつ夢をかなえてあげられたのかなと思っています」
アーティストとプロレスラーの〝二刀流〟としての躍動は続く。2月22日には自身のデビュー2周年記念大会で初のシングル戦に挑戦。同28日からは「THE RAMPAGE」の全国ツアーもスタートさせる。「プロレスという世界をより知ってもらう、プロレスの輪をさらに広げていくことが自分の使命だと思っています。〝二刀流〟として注目していただけるうちが華だと思って。365日、炎を絶やさないように駆け抜けたいです」と闘志を燃やした。












