大相撲の横綱大の里(25=二所ノ関が23日、東京・両国国技館で開かれた日本相撲協会の財団法人設立100周年記念式典に出席した。

 大の里は「たまたまですけど、100周年の年に横綱になれて、式典に出られて光栄。長い歴史があって今の大相撲がある。しっかり横綱として頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 この日は国技館内で歴代横綱の化粧まわしなどが展示された記念展も熱心に見学。「今と違ったデザインもあって楽しかった。昔の横綱の化粧まわしはかっこいい。谷風関(第4代横綱)の綱が残っているのはすごいなと思いました。よく保管されているなと。見に行けて良かった」と興奮気味に感想を語った。

 また、横綱豊昇龍(26=立浪)も祝典に出席。「横綱として引っ張る? 責任は重いね。頑張るしかない」と気持ちを引き締めた。