サッカーのフランス・カップで21日、モナコの日本代表MF南野拓実(30)が敵地でのオセール戦で左ヒザを負傷し交代となった。

 フランスメディア「レキップ」によると、先発出場した南野は、1―1で迎えた前半36分にヒザが地面に引っかかる形で倒れ込み、数分間動けず。両手で顔を覆ったまま担架で運び出された。試合は2―1で勝利した。

 同「ニース・マティン」によると、セバスチャン・ポコニョーリ監督は「タキ(南野)は病院にいるが、まだ彼の状態はわからない。十字靱帯断裂の可能性もあるかもしれない。深刻な状態ではないことを願っているが、初期検査の結果はあまり良くなかった」とコメントした。

 来年6月開幕の北中米W杯を控える日本代表主力の状態が気になるところだ。