ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志氏と元WBO同級王者・伊藤雅雪氏によるYouTubeチャンネル「内山・雅雪NOボクシングNOライフ」で注目の一戦を取り上げた。
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は27日にサウジアラビア・リヤドでWBC同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)と防衛戦で激突する。
内山氏は「俺ぶっちゃけ、そんな興味ない。もう100%井上だなって、想像ついちゃうから」と本音を吐露。伊藤氏は「勝負論、ないっすよね」と同意しながらも「でも僕、カルデナスの時も、これ(井上が圧勝すると)思ってたんですよ。あれ(井上がダウン)があるから、やっぱ勝負って分かんない」と指摘した。
これには内山氏も「俺も思ったけど、まさかまさか…。(カルデナスは)全然、パンチあるイメージがなかった。だから井上尚弥が倒されるようなことはないだろうなと思ったのが、まさかね。しかも、ちゃんと効いた倒れ方だもんね」とうなずいた。
さらに、伊藤氏は「1個だけじゃない。(カルデナスは)その後もずっと押し込んだりもしてたし。めちゃくちゃ、いい選手で。あれで価値を自分でも上げたと思う。ピカソも、そういった意味では分からない」とし、ピカソが〝大化け〟する可能性を指摘する。
内山氏も「ピカソはこの試合に懸けて、覚醒する可能性もある」との見方を示した。













