カーリングのワールドツアー世界最高峰・グランドスラム(GS)の1つである「カナディアンオープン」初日(16日)で、女子日本勢が上々のスタートを切った。
2022年北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレは、韓国チームに7―3で快勝。前半の4エンド(E)を3―2で折り返し、第5Eに同点とされるも、第6Eに1点を勝ち越す。第7Eには1点、第8Eには2点をスチールして勝利を引き寄せた。
中部電力はスイスチームに6―3で勝利。2―2の第5Eに2点を勝ち越すと、第6Eに1点をスチールするなど、先手必勝の戦いぶりを見せた。北海道銀行は英国チームを7―2で下した。4―2の第5Eに1点を加え、第6Eには2点をスチールして白星を飾った。
26年ミラノ・コルティナ五輪最終予選で本戦の切符を獲得したフォルティウスは世界ランキング2位のスイスチームに4―5と惜敗。お互いに点を取り合うシーソーゲームの展開で第7Eまで4―4の接戦を繰り広げたが、最終第8Eに1点を許して黒星発進となった。
フォルティウスにとっては悔しい船出となるも、現在は五輪金メダルを目標に設定。スキップ・吉村紗也香は「やっと五輪の舞台に立てる喜びもあるけど、目標の五輪金メダルに向かって、このチームでまた準備をしていきたい」と決意を述べていた。












