大みそかの格闘技イベント「RIZIN師走の超強者祭り」(さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が13日に都内のホテルで行われ、野村駿太(28)を迎えてV6戦を行うホベルト・サトシ・ソウザ(36=ブラジル)が変わらぬ自信をみなぎらせた。

 対戦相手の野村が欠席したため、一人で公開練習を行ったサトシは1分30秒のミット打ちで鋭い打撃を披露。3試合連続一本勝ち中の絶対王者は、試合に向けて「しばらくKO勝ちしていないから…。それも考えます。見せられたら面白いかと。絶対、みんなビックリするから、面白いかと思います」と一転、KOでの勝利を宣言した。

 今回勝った先の戦いたい相手について問われると「榊原さんに質問してください。いつもと同じ。どっちでもい。誰でもいいから」といつ何時誰の挑戦でも受ける姿勢を強調した。

 また、RIZINバンタム級王者・井上直樹は、シャドーとミット打ちで順調な仕上がりをアピール。ダニー・サバテロ(米国)を迎えてのV3戦に「1ラウンドでも判定でも勝てる準備はしてきているので、楽しみにしていてほしいです。最高の大会で最高の試合をできたらと思います」と話していた。