大相撲の元小結臥牙丸氏(38)が自身のYouTube「ガガちゃんねる」で、ウクライナ出身の新大関安青錦(21=安治川)について取り上げた。
ジョージア出身の臥牙丸氏は「彼はパワー相撲というより、賢く相撲を取っている。欧州の力士はパワー任せ。把瑠都関(元大関)もそう。琴欧洲関(同)はうまかったけど、体が大きかったから。彼(安青錦)は特別。内無双というのは教えて覚えるものじゃないから、ものすごく難しい」と絶賛する。
その上で「師匠は安美錦関(元関脇)ですよ。安治川親方は相撲がうまい。日本相撲協会でトップ10に入る。ゼロからの外国人力士を負け越しなしで大関まで上げるのは、安青錦関だけの実力では絶対、無理だから。安治川親方の教え方が上手」と指摘した。
また、安青錦がレスリング経験を相撲に生かしていることについては「相撲って、一番合うのはモンゴル相撲、あとはレスリング。柔道とかは投げ。レスリングも投げはあるけど(相手の下に)もぐってからの投げなので」と解説。「横綱まで頑張って上り詰めてもらいたい」とエールを送った。












