イングランド・プレミアリーグで日本代表MF田中碧(27)の所属するリーズが来年1月にオランダ1部フェイエノールトの同FW上田綺世(27)の獲得に動く可能性が出てきた。
地元メディア「ヨークシャー・イブニング・ポスト」は「リーズの最新移籍のウワサ」とし「プレミアリーグ降格回避を目指してチーム強化を図っている。リーズは今季ゴール前で印象的な活躍を見せているフェイエノールトのFW、上田の獲得を急ぐようだ」と指摘。今季オランダ1部で18得点をマークしている日本人ストライカーに白羽の矢を立てるという。
同メディアによると、上田は今季リーグ戦でドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのイングランド代表FWハリー・ケインやスペイン1部レアル・マドリードのフランス代表FWキリアン・エムバペ、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドよりも多くのゴールを挙げているという。
サッカー記者のアンディ・ブラッセル氏は「彼(上田)の素晴らしいところはさまざまなタイプのゴールが決められること。ペナルティーエリア内で存在感を発揮しています。中央のスペースを巧みに支配する選手でヘディングシュートも優れており、背後への抜け出しや走り込みも得意」とし「1月にも彼を獲得しようと狙っているのではないか。彼はリーズ入りが確実視されている」と語った。
上田は好調なシーズンを送っていることや来夏にW杯開催が控えていることで、冬移籍を選択することはないとみられるが、欧州クラブからオファーが殺到するのは間違いなさそうだ。












