スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が酷評された。久保は12日(日本時間13日)にホームのジローナ戦に右サイドでフル出場するもチャンスを演出できずに無得点でチームも1―2と逆転負けを喫した。
エースのスペイン代表FWミケル・オヤルサバルが不在も、Rソシエダードは序盤から攻勢に出たが、徐々にパワーダウン。降格圏に沈んでいたチームを相手にリーグ戦3連敗となった。試合後にはイレブンに対してスタンドのサポーターからは激しいブーイングを浴びせられた。
地元メディア「ELDESMARQUE」は選手採点で久保に5点を付けて「試合直後は最近の試合よりも良いプレーを見せ、ボールへの関与が増した。しかし、チームメートと同様に彼も時間が経つにつれて勢いが衰え、終盤にはキープレーヤーとして活躍したものの、チームメートと連携が取れなかった」と、低評価だった。
スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は久保のパフォーマンスについて「輝きは以前とは違って向上していたもののボールへの精度と判断力は乏しかった。そして時間が経つにつれて衰えてしまった。まったく不十分だ」とし「開始早々に右足で決め切れなかった。後半は唯一残された攻撃の選択肢だったにもかかわらず、ほとんど存在感がなかった」と酷評した。
今季の久保は負傷の影響もあってか開幕戦で決めた1ゴールのみ。チームも下位に低迷し、苦しい状況が続いている。











