ボクシングの元OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者・和気慎吾氏(38)がWBC世界バンタム級2位・那須川天心(27=帝拳)に対戦指令の受諾を求めた。
那須川にはWBCから王座挑戦者決定戦で元2階級制覇王者で同級1位フアンフランシスコ・エストラダ(35=メキシコ)との対戦指令が出ている。ただ、井上拓真(29=大橋)に敗れた直後であることや相手が強敵であることから「時期尚早ではないか」「さすがに回避するだろう」との声が多く出ている。
和気氏はユーチューブ「和気慎吾リーゼントチャンネル」を更新。強敵との対戦指令が出された天心について「俺はやるべきだと思う」と主張した。「天心はキックボクシングを卒業してボクシング界に殴り込みに来ている。拓真という強い相手とタイトルマッチをやり、そのドラマがつくられているわけじゃないですか。ここで負けたことによって新しいドラマが始まる」と訴えた。
さらに和気氏は「ここでエストラダと戦うことで、またドラマに厚みが生まれる。負けたらそれまで。これで勝てば真の強いボクサーとしてみんなが評価するだろう」とし「ボクシングファンはね、天心ちょっと危ないって話しているわけじゃないですか。エストラダは強いよって。だからこそ勝ったら価値が生まれる」と説明した。












