スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が6日、アウェー・アラベス戦に先発。無得点に終わり、チームは0―1で敗れた。

 勝てば上位進出の足掛かりとなる勝ち点3を獲得できるところだったが、手痛いリーグ戦2連敗となった。スペイン紙「マルカ」などによると、試合後の久保は「(アラベスと)バルサの試合を見たが、選手が抜け出すたびにファウルで止めていた。そのようなプレーが特に前半は両ウイングに対して顕著だった。ファウルはされたが、イエローカードを受けるほど危険なものではなく、彼らはボールの扱いがうまく、セカンドボールを拾っていた。特に前半は、彼らの方がデュエルで優勢でした」と振り返った。

 その上で「自分たちはリズムもアイデアも足りなかっし、すべてが足りなかったと思う。相手は意欲的にプレーし、我々も努力したが、相手の方が上だった。次の試合ではもっと良いプレーができるようにしたい」と反省。このような展開でチームに勝ち点3をもたらせるプレーをしたいところだ。