卓球の混合団体W杯(6日、中国・成都)が行われ、日本はセカンドステージ最終戦でフランスに7―8と逆転負け。2位でファイナルステージ進出を決めたが、中国メディアが男子のエース・張本智和(トヨタ自動車)について言及した。

 混合団体は2028年ロサンゼルス五輪で採用される新種目。ダブルス、シングルスを各試合3ゲームずつ行い、先に合計8ゲーム先取したチームが勝利となる。

 この日は5―1でリードした第3試合の男子シングルスに張本が登場するも、フェリックス・ルブランにストレート負けを喫した。第4試合の男子ダブルスは篠塚大登(愛工大)と組んだが、ストレート負けだった。

 この展開には中国メディアも思わず反応。「新浪体育」は「日本の勝利のカギは男子シングルスと男子ダブルスの両方を担う張本智和にあることは明らかだ。張本は大会を通して好調を維持していたが、試合の展開は全くの予想外だった。フェリックス・ルブランに完璧に打ちのめされ、完全に士気を失っていた」と報じた。

 悔しい結果に終わったものの、7日の準決勝はセカンドステージ3位のドイツと対戦。気持ちを切り替え立て直すことはできるか。