2026年北中米W杯に臨む国際サッカー連盟(FIFA)ランキング18位の日本代表は1次リーグF組に入り、同7位オランダ、同40位チュニジア、欧州プレーオフB(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の勝者と激突することになった。日本が戦うのはどんなチームなのか。

【オランダ】W杯準優勝3回の世界的強豪。欧州予選を6勝2分けの無敗で突破した。日本とは過去3戦して2勝1分けと負けなし。主力のDFフィルジル・ファンダイクとFWコーディ・ガクポは日本代表MF遠藤航とリバプール(イングランド)と同僚だ。ほかにもDFマタイス・デリフト(マンチェスター・ユナイテッド)、MFフレンキー・デヨング(バルセロナ)ら欧州ビッグクラブでプレーしている選手は多い。

【チュニジア】W杯アフリカ予選では10試合で9勝1分けと負けなしと完璧な成績。しかも22得点で失点ゼロと堅守を武器に本戦出場を決めた。これまで決勝トーナメントに進出したことはなく、初の1次リーグ突破を狙っている。日本との対戦は1分け5敗と未勝利。日本代表MF堂安律とEフランクフルト(ドイツ)でチームメートの守備的MFエリス・スキリがチームの要。他にも多くの選手が欧州クラブでプレーする。

【欧州プレーオフB】FIFAランキング28位ウクライナ、31位ポーランド、43位スウェーデン、63位アルバニアの勝者が本大会に進む。ポーランドにはバルセロナ(スペイン)のエースFWロベルト・レバンドフスキ、スウェーデンにはリバプール(イングランド)のFWアレクサンドル・イサクとアーセナル(同)のFWビクトル・ギェケレシュら強力なストライカーがいる。いずれも侮れない実力国といえる。