新日本プロレス5日大阪大会「ワールドタッグリーグ」Aブロック公式戦で、鷹木信悟(43)、ドリラ・モロニー(28)の「WAR DRAGONS」が矢野通(47)、ボルチン・オレッグ(32)組から4勝目をあげた。
ボルチンとド迫力の肉弾戦を展開したモロニーは、雪崩式ボルチンズリフトを浴びて大ダメージを負う。それでも鷹木のカットが間に合うと、モロニーがザ・ゴア(スピアー)をさく裂させて試合の流れを引き戻した。
猛威を振るったボルチンを鷹木がパンピングボンバーで場外へ追いやり、矢野に狙いを定めて勝負に出る。634(ダブルの急所攻撃)を阻止し、ヘッドバットを同時発射。鷹木のショートレンジパンピングボンバーから最後はWAR DRAGONS(合体式MADE IN JAPAN)で激闘を制した。
Aブロックは最終公式戦(8日、広島)を残して4チームが勝ち点8で並ぶ大混戦。最終戦で同じく2敗の毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI―HASHI)と対戦する鷹木は「後藤洋央紀はIWGP失って、ハリウッドの撮影が終わってもう燃え尽きたろ? やりたいことすべてやったろう。最後にオイシイところは俺たちキタキタブラザーズ改めWAR DRAGONSが勝って、(決勝)トーナメント進んでやるよ」と腕をぶしていた。












