新日本プロレス2日山梨大会の「ワールドタッグリーグ(WTL)」Aブロック公式戦で、矢野通(47)、ボルチン・オレッグ(32)組が高橋裕二郎(44)、チェーズ・オーエンズ(35)組から3勝目を挙げた。
山梨学院大学レスリング部出身のボルチンが、ゆかりの地で怪力を見せつけた。孤立させたオーエンズをバーディクトでマットに叩きつけて必殺のカミカゼを狙う。これを防がれるとCトリガー(ニーアタック)、ハイヌーン(ハンマーロック式首折り弾)と反撃にさらされた。
さらにCトリガーからラストテスタメント(変型ドライバー)の体勢に入られたボルチンだったが、間一髪で切り返しファイヤーマンズキャリーで捕獲。そのまま一気にカミカゼをさく裂させて3カウントを奪った。
バックステージでボルチンは「久しぶりに大学の地元で試合してうれしかった!」と破顔一笑。次戦(5日、大阪)では鷹木信悟、ドリラ・モロニー組と対戦する。「鷹木信悟、『NEW JAPAN CUP』では負けてるけど、次は俺が勝つよ。2人とも倒して、WTL優勝します!」と力強く宣言していた。












