〝元環境少女〟でスウェーデンの気候変動活動家グレタ・トゥンベリさん(22)が29日、イタリアのローマで演説し「クソみたいなファシスト政府」と批判した。イタリアの通信社ANSAが29日、報じた。
ローマでパレスチナ支持のデモ行進が行われた。。デモでは、メローニ首相らについて「ジェノサイドの共犯者」と書いたプラカードも掲げられた。
デモ終盤、グレタさんがステージから演説した。
「あなたたちのクソみたいなファシスト政府を含め、権力を握っている戦争犯罪者たちのことを考えるたびに、私がどれほど肉体的に嫌悪感を覚え、どれほど心が張り裂ける思いをするか、正確に詳しく話せる。イスラエルが虐殺、環境破壊、大量虐殺など考えられるあらゆる行為を行っている一方で、イタリアはイスラエルへの財政的、軍事的、政治的、社会的支援という点で、今回のジェノサイドに最も深く加担している国の一つだ。だから、あなたたちには街頭に出て、ボイコットや妨害、組織化を続ける責任がある」
グレタさんはベネチアで複数の抗議活動に参加し、大運河に染料を投棄したとして、11月24日に150ユーロ(約2万7176円)の罰金と48時間のベネチア立ち入り禁止処分を受けたばかりだった。












