元TBS記者でジャーナリストの武田一顕氏が28日、MBSテレビ「よんチャンTV」に出演。衆院会派「改革の会」の3議員が自民会派入りすることで合意したニュースを解説した。
自民党の会派入りするのは「改革の会」に所属する無所属の斉木武志、阿部弘樹、守島正の3氏。自民と日本維新の会の与党は衆院で計230議席で、3人の会派加入により過半数(233議席)を確保する。
このニュースに武田氏は「日本の特に保守系のメディアの人たちの大問題があって、野党が数合わせで一緒になって総理大臣を取りに行こうとすると、みんなで口を極めて罵るわけですよ。『数合わせだ』って言って。これ(3人の自民会派入り)こそ、数合わせじゃないですか。与党がやるとあんまり批判しないというのは、公正じゃないという気がしますね」と主張した。
与党は衆院ではこれで過半数のメドがたったが、参院では自民と維新で計119議席で、過半数まで6議席足りない。武田氏は「次は国民民主党をなんとか自分のところに寄せたい。おとといの党首討論でも玉木(雄一郎)さんはどうも高市(早苗)さんに寄って行ってる。非情に柔らかい姿勢でお互い話が合ってましたから、そうすると今度は麻生(太郎)副総裁が、国民の榛葉(賀津也)さんと通じてますんで、そこでやる。結局やってることは数合わせなんですよ」と今後を見通した。












