社会学者の古市憲寿氏が23日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。政治家の〝給料アップ〟を強く訴えた。
「お金についての疑問」というトークテーマで、古市氏は「政治家って本当にお金があるの?」とモニターに掲示し問題提起した。
真意について古市氏は「今政治家に向けられる視線、すごい厳しいじゃないですか。なんとなく政治家ってお金持ちですごい貪欲で、政治家ってポジションをつかって金儲けしてるって見られがちですけど、実際周りにいる政治家見てると、ほんとみんなお金ないんですよ。すごい貧乏くさい」と証言。「むしろ、政治家の給料もっと上げないと、優秀な人が集まらないぐらい、今政治家ってお金ないんじゃないかなって思うんですよ」と私見を述べた。
MCの黒木千晶アナから「コストと見合ってないな、って思うことありません?」と水を向けられると、「それこそワークライフバランスなんかないっていうか、例えば小選挙区の衆議院議員なんか常に地元のお祭り行ったりとか、もちろん勝手なんですけどそういうことしないと受からない。そうしたら、育児しながらのお母さんって議員になりにくいじゃないですか。『果たして、この政治家の働き方でこの給料でいいの?』って思っちゃうんですよ」と主張。
さらに国会議員の年収が大体2000万円とした上で「じゃあ優秀な人は、民間のそっちの仕事に行っちゃうわけじゃないですか。って考えると、政治家のお金ってみんな『下げろ』『下げろ』って言うんだけど本当にいいの?っていうのは思いますね」と呼びかけていた。












