ボクシングの元世界2階級制覇王者・亀田和毅(34=TMK)がユーチューブ「TMK BOX TV」に出演し、WBC世界バンタム級王座決定戦(24日、トヨタアリーナ東京)、同級2位の井上拓真(29=大橋)と同級1位・那須川天心(27=帝拳)の一戦を占った。
和毅は「この試合はおもろい。普通に見たいもん、これは」とし「オレは天心の判定勝ちやな。2ポイント(差)くらい」という。その上で「結構、際どいラウンドとかは天心に(ポイントが)いくんじゃない。チャンピオンが拓真だったらギリギリのラウンドは拓真にいくけど、決定戦やん。帝拳の興行やし、際どかったら、どっちとなったら天心になっていく」と予測した。
「拓真はちゃんと(ラウンドを)取らないと勝てない。絶対取ったというラウンドが結構あれば勝てるけど、そうではなかったら厳しいんちゃう?」と分析。和毅が「KOはないな」という試合展開の中、相手陣営の興行という〝アウェー戦〟で、誰が見ても天心を圧倒するラウンドを多くしなければ、ベルトに届かないとみているようだ。










