大相撲九州場所7日目(15日、福岡国際センター)、元大関の十両朝乃山(31=高砂)が幕内時疾風(29=時津風)を寄り切って5勝目(2敗)を挙げた。
今場所は西十両4枚目で迎え、幕内復帰を目指す中、初日から2連敗。「勝っておごらず、負けて腐らずと自分に言い聞かせている。最後まであきらめずに自分の相撲を取っていきたい」と冷静に語っていた。
そして、3日目の十両荒篤山(31=荒汐)との取組から5連勝。この日は、左ヒザのケガで途中休場した昨年の名古屋場所以来、約1年4か月ぶりの幕内土俵で勝利した。
元大関の復活劇に、X(旧ツイッター)上では「朝乃山にはやはり幕内の土俵が似合う」「お帰り~朝乃山~」「朝乃山関、幕内の土俵で白星!」「朝乃山、気迫の相撲素晴らしい」「つよい朝乃山関つよかった」と歓喜の声が上がっていた。












