F1レッドブルと姉妹チーム・レーシングブルズの来季ドライバーについて英メディア「スカイスポーツ」のF1リポーターなどを務めるテッド・クラビッツ氏は角田裕毅(25)が〝解雇〟となる可能性が高まっているという。
両チームについてはマックス・フェルスタッペン(オランダ)以外の来季ドライバーが未定となっているが、アイザック・ハジャール(フランス)のレッドブル昇格が確実でレーシングブルズの2枠を角田とリアム・ローソン(ニュージーランド)、そしてF2に参戦するアービッド・リンドブラッド(英国)が争う構図となっている。
専門メディア「F1 OVERSTEER」によると、クラビッツ氏は、関係者らから聞いた話として「来年のレーシングブルズのラインアップがどうなるかは、もうだいぶわかってきている。おそらく角田ではない」と指摘し「ローソンになるだろう。そしてリンドブラッドはチャンスがある」という。
角田はドライバーポイントランキングで7戦連続ゼロポイントなど、17位と低迷している。起死回生を狙っていたブラジル・グランプリ(GP)では最下位となり、レッドブル残留に向けて厳しい状況に追い込まれている。しかも来季シートを争っているローソンは7位(6ポイント)に滑り込むなど、明確な差を見せつけられた。
最終決定はアブダビGP(12月7日決勝)前になる予定だが、もはや角田の残留は風前のともしびといえる。












