フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯最終日(8日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)、アイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ〝うたまさ〟こと吉田唄菜、森田真沙也組(ともに木下アカデミー)は85・67点、合計155・28点で最下位だった。
本来の力を発揮できなかった。リフトで姿勢が崩れるなど、ミスが目立った。得点を伸ばすことができず、吉田は「本当に悔しい気持ちでいっぱいなので早く練習をしたい」、森田も「本当にに悔しい気持ちが一番」とそろって顔をしかめた。
拠点のカナダから帰国時にロストバゲージに見舞われ、荷物が届いたのは5日の水曜日。想定外で迎えた試合だっただけに、吉田は「直前にハプニングがあったり、いつもとは違う気持ちの中でこの試合に挑んだので、今後のスケートのキャリアにすごくつながる試合になった」と収穫も口にした。
次なる戦いは全日本選手権(12月、東京)。〝いくこう〟こと櫛田育良(木下アカデミー)、島田高志郎(木下グループ)組や〝りかしん〟こと紀平梨花(トヨタ自動車)、西山真瑚(オリエンタルバイオ)組らとの直接対決となる。吉田は「やることはどの試合も一緒。自分たちがそこまでにしっかりと練習を積んで、本番で練習通りの演技をすれば、点数にもつながってくると思うので、いつも以上に練習を頑張りたい」と力を込めた。











