スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が7日(日本時間8日)に1―1と引き分けたエルチェ戦で公式戦7試合ぶりに先発出場し、復活をアピールした。
左足首を負傷していた久保は途中出場したビルバオ戦(1日)に続き復帰2戦目でスタメンに名を連ねた。序盤から攻撃陣をけん引すると、前半25分にはボレーシュートを放ち、GKにセーブされたものの、積極的にゴールに迫った。後半19分に負傷明けのコンディションもあって、途中交代となった。
スペインメディア「EL DESMARQUE」は選手採点で久保を5点とし「立ち上がりから精力的にプレーし、右サイドで危険な場面をつくり出した。しかし時間が経つにつれて勢いが衰え、1時間で交代となった」と報道。
スペイン紙「MUNDO DEPORTIVO」は、久保のパフォーマンスについて「1か月半ぶりに先発復帰を果たした。なかなか試合になじめなかったものの、DFをかわしてボレーシュートを放つなどチーム初のチャンスをつかんだ」などと指摘。健在ぶりを伝えていた。
今後、久保は日本代表として国際親善試合ガーナ戦(14日、豊田)とボリビア戦(18日、国立)に臨むが、負傷から回復し、再び日の丸を背負って躍動する姿を見せてくれるはずだ。











