全日本大学駅伝(2日、愛知・熱田神宮西門前~三重・伊勢神宮内宮宇治橋前、8区間106・8キロ)の7区で、青学大の黒田朝日(4年)が快走を見せた。
4区終了時点で7位と苦戦を強いられた青学大だが、6区で飯田翔太(2年)が37分20秒で区間賞を獲得。順位を5位に上げた。レース後には「前回の出雲は自分のところで優勝が完全に見えなくなったので、全日本で区間賞をとれてよかった」と安堵の表情を浮かべた。
5位でタスキを受けたエース兼主将の黒田は、軽やかな走りでライバルたちを猛追。15・5キロ過ぎには中大を交わし、2位に浮上した。1日の会見で原晋監督が「朝日が最後は頑張ってくれる」と語っていたが、期待通りのパフォーマンスで表彰台圏内に押し上げた。
黒田の走りには多くのファンが反応。「もう怖い怖い怖い。褒めてます黒田朝日さん」「ほんまに黒田朝日ばけもんすぎる」「黒田朝日強すぎ」「これは、ひょっとしてひょっとするか???」「知ってたけど、すごい」などの声が上がっている。
その黒田は49分32秒(速報値)の区間新記録を樹立。同区間を走った駒大の佐藤圭汰(4年)のタイムを上回る好走だった。












