女子プロレスラーの〝太陽神〟Sareee(29)が、親友のなつぽい(30)にゲキを飛ばした。
自主興行第9弾「Sareee―ISM ChapterⅨ」(11月10日、新宿フェイス)の対戦カードが28日、発表され、メインのスペシャルタッグマッチでSareeeが鈴季すずと組み、なつぽい&橋本千紘と対戦することが決まった。
Sareeeは27日のスターダム後楽園大会で叶ミクとタッグを組み、「コズミック・エンジェルズ(CA)」の安納サオリ&水森由菜と対戦。試合後、CAのセコンドを務めたなつぽいに「レスラーとして伝えたいことがある」と呼びかけ、自主興行への参戦を要求していた。
この日、会見に出席したなつぽいは「急きょ記者会見に呼んでいただいたのでカードもさっき知ったけど、素直にすごくうれしさもある。いつも参戦させていただく時とは少し気持ちが違って、緊張しています」と笑みを浮かべた。
続けて、Sareeeに「このカードはどういう意図で組んでくれたの?」と質問した。
すると〝太陽神〟は「このカードを決めた時に、私の頭の中に一番最初にいたのはなつぽいなんですよ。最近のなつぽいって、スターダムのリングの中ですごいくすぶっている感じがして。言い方は悪いけど〝飼い殺し〟にされたんだなって感じ」と厳しく指摘。その上で「でもそれって、なつぽい次第だと思うの。絶対それができる選手だし。親友だけどなつぽいという一人のレスラーとして、本当にもっと上にきてほしい。そんなきっかけになる試合になったらいいと思っています」と、愛情の裏返しであることを強調した。
親友からの言葉に、なつぽいは「昨日リングで『私に伝えたいことがある』と言った時から、なんとなくSareeeの伝えたいことに勘づいていた。だから、このカードを見た時にすごく愛を感じた。全てはリングの上で見せていくしかないし、そういう世界だけど、Sareeeだからこそ見えている私があるのかなと思いました」と素直に受け止めた。
そして「もう結構、響いています…。やりますよ。このカードに鈴季すずはいるけど、私もスターダムの人間なので。スターダムとしてもいろんなものを背負って、このSareee―ISMのリングに立ちたいと思います」と拳を握った。
Sareeeも「なつぽいは、こんなもんじゃないと信じているので、すごくワクワクしている。100パーセント以上のなつぽいで、私のことを潰しにきてほしい」と激闘を誓った。












